フラクショナルレーザーのデメリットと注意点

100%安全で確実な方法はありません。
メリットの裏にはデメリットがあります。
それはフラクショナルレーザーでも同じことです。
もちろん現場では熟練した医師が、最善の方法によって施術します。
しかし患者さんのタイプは千差万別なので、実際には何が起きるかわかりません。
つまり一例毎に新しいパターンなのです。
であれば患者側はデメリットや最悪の事態を理解してから施術に臨むべきなのでしょう。
そして後悔しないためには、様々な注意点についてもあらかじめ確認しておくべきです。
■デメリット
フラクショナルレーザーのデメリットは、一般的なレーザー治療と同様に、皮膚に大きな負担がかかることです。
もちろん個人差があるので、まったく痛みや腫れを感じない人もいます。
しかし多かれ少なかれ痛みや腫れ、赤味が残ることは否めません。
一方で施術後、乾燥肌になりやすいとも指摘されています。
■注意点(1)痛みや腫れ対策
フラクショナルレーザー治療の注意点は、まず第一に痛みや腫れ対策です。
カウンセリング時や施術前に、痛みや腫れが残ることがある旨が伝えられます。それがどの程度になるのか、確認しておきましょう。
もちろん痛みに対する感度は人それぞれです。
例えばゴムパッチン程度なのか。
また腫れはどのくらい続くのか。
過去の事例を教えてもらうと安心です。
■注意点(2)施術当日の対策
施術当日の注意点として、体調を整えておきましょう。
寝不足であったり疲れが溜まっていると、免疫力が低下して回復の遅れることがあるようです。
また緊張しすぎてもお肌が敏感に反応してしまいます。
難しいですが深呼吸して落ち着きましょう。
■注意点(3)乾燥肌対策
乾燥肌対策も重要です。
弱い力であっても、肌には何らかのダメージがあります。
そのため施術後はお肌が弱っています。
原理的にはメイクも直ぐできますが、可能ならばお肌を一晩休ませてあげましょう。
また保湿を十分にしましょう。
その実施如何によって成否が分かれると言っても過言ではありません。
■備えあれば憂いなし
フラクショナルレーザーによる治療は、顔に試すケースが多いでしょう。
言われるまでもありませんが顔は敏感だし目立ちます。
カウンセリング時には、メリットとデメリット、最悪の事態を必ず納得しましょう。
ポジティブに考えることは重要ですが、備えあれば憂いなしです。

関連する記事